何かのドキュメンタリーで見たことをそのままおっしゃっているのでしょうか。 超弦理論は理論とは呼ばれていません。それは名前に理論がついているだけです。そしてこれは実験によって実証不可能である限り永久に理論にすらなれません。 物性物理学をご存知ないですか?万物の理論が仮に存在したとしても自然界の現象のほとんどを解き明かせません。何故現代物理学の双璧が宇宙・素粒子・原子核分野と物性分野かというとミクロな視点では絶対に解明できない”創発”的な現象があるスケールにおいて発現するからです。 もし、超弦理論が文字通り全てを説明できるなら何故素粒子学者達は高温超伝導の理論的な解釈やアモルファス形成における相転移について何も教えてくれないのでしょうか。 Philip Andersonがthe theory of everything is not the theory of anythingと生前おっしゃっていたのはこの事です。個々の電子の振る舞いを解明したところでそれが大量に集まった系では個々の電子からは全く予想できなかった現象が見られます。
高校の時、光が赤橙黄緑青藍紫に分光できると習ったとき、最後の藍紫が不思議だった。絵の具混ぜるとき、赤と黄色を混ぜたら中間色の橙が現れるのとスペクトルで橙が赤と黄の中間に位置しているのは納得できる。また投光器で赤の光と緑の光を混ぜたら黄色が現れるのとスペクトル上で黄色が赤と緑の間に位置していることも納得できる。
しかし、赤の光と青の光を混ぜると紫の光になるが、スペクトル上では紫は青の光よりもより周波数の高い光になる。光混ぜると周波数上がるのだろうか?高校の時はこんなことを考えていた。
その後、目の中に3種類の色覚細胞が存在し、赤を知覚する細胞が実は低周波から高周波まで広い範囲に反応するため、青を知覚する細胞が反応が鈍くなる高周波領域でまだ赤の反応を出し続けるので紫が高周波領域に見えるということが分かり、この疑問が解決した。
また
数値が正しいか、感覚が正しいか。ニュートンとゲーテみたい。
紫色が好きですね
本で、ゲーテ色彩論を読んだ時よりも解りやすくて、拝聴しました。お気に入りに入れて再度
拝聴いたします。コメントが、とても興味深く 良かったです。
こういう動画を眠れない夜中に、ぼんやり観るの好き。
ぼくも今まにそれです
2時49分なう
ただの科学説明ではない、壮大な哲学的問題を提起する素晴らしい科学ドキュメンタリです。
人間はどこまでを科学(数値)に任せ、どこからは人間(感性)が担うのか?
AIが凄まじい進化を始めた今、これは人類の未来を直接左右する、我々にとっての最高関心事だと思います。
ありがとうございます。
配信、ありがとうございます。
かわいそうなゲーテ。人間が不在のニュートン光学理論に我慢できなかったのだろうか。そして人類は色彩を感じられる視覚神経があって本当に良かったと思う。デジタル画像のレタッチの間にながら視聴しました。
アップありがとうございます😊
人間の「もっと知りたい」という欲望がもたらす様々な解明が、私たちに贅沢な恩恵をもたらし やっと生まれた「美の結晶」を破壊してしてしまう戦争を、憎まずにはおれません。
31:37辺りの分光スペクトラムに対する見解が少し疑問です。
理由は
1.対比すべき明所の赤い光のスペクトラムが示されていない--明所でも暗所のように緑の領域でスペクトラムが凸になっているのかが重要
2.比視感度曲線を見ると、人間の目には緑が赤の5倍以上明るく見え、さらに暗所では赤はほとんど認識できないので彩度の低い暗い灰色ベースの青寄りの緑に見える
ニュートンが万有引力論これに続く光学論を発表した1600年代後半から1700年始めにかけて、現代と同じく疫病が蔓延していたためひとり研究室に籠って猛勉強し前述の成果に結びつけたそうだ。これに対し日本中に広がるコロナ禍であっても日本の若者も未来を変えるような研究に研鑽されて欲しいと願いかつ期待している老境の一人です。
I didn't know they about the plague and Newtons time! Thx.👽❤❤❤
な幌らル羽針へ日は何ル日に日歩ぬ触れ歩なヘレ晴れや手結降らはる針保田へ多肥に他ホラは名畑にはなたみかけヂなまなかかま
日本に天才はいないから無理
@@紅海月-q3x 🤮🤮🤮
@@紅海月-q3x
ニュートンが天才だったことは間違いないが、天才なら誰もが万有引力の法則を見出せたとは限らない。アインシュタインは子供の頃落第を経験しその悔しさをバネに猛勉強して後年物理学を変えた。天才かそうでないかではなくその素養を持った人々が努力したかどうかだろう。
むずけしいことは分からないけど
ゲーテの捉え方が好きだなぁ
素晴らしいです。
異なる結論というよりも、異なるアプローチかな。
ニュートンが行ったのが謂わば色彩物理学なら、ゲーテが行ったのは色彩心理学。
これを統合できれば色彩哲学とでも言えそうなものになるのか。
利用するのが人間である以上、この異なる側面の統合はこれからの科学でも強く意識される必要があるのだろう。
異なるアプローチからは正論は見えてこない とまで読んだ
小麦粉こねたががパスタにならなかった ゲーテ うどんができた ようなものか?
ゲーテのように主観的に考えても、何も解明できないことが分かる。
主観を述べても、読み手の共感が得られるだけで、あまり意味はない。
共感するのが好きな人にとっては、少しだけ意味がある。
@@hayakou5 主観だけとは限らない。
@@hayakou5
ある装置の作動原理を知ることだけからは価値判断できない
なぜなら、そこに価値を見出すのは人間の感覚だから
本当に面白い
簡単に言えば、科学的な分析から導いたのがニュートン、感覚的な色彩論から出発しているのがゲーテ、となる。後者の方をもっとわかりやすく言えば、色には補色から生まれる感覚的な色彩があり、その考えに基づいているのが印象派絵画ということになる。 例を挙げれば、紺と隣り合う黄色はずっと強くそれぞれ自身の色彩を主張する。 理由は補色の関係にあるから。赤い色のカードをじっと見ていて、その赤い色のカードを取り除くと目には反対の色である緑が残像として残る。つまりはそういうこと。印象派絵画が印象派といわれる所以は、色彩的に生じる感覚的な印象から来ている。
ゲーテは記憶力と言語能力は高かったと思うが、
論理的思考力は、全然だめだった。
文系人間だった。
だから、主観で物事を論じた。
Buen punto.
色と音にとても歓心があります
ガラスごしでみると確かに光によって色も濃くなったり薄く
変化もありステンドグラスやイタリアのベネチアングラス・ガラス造形も・・・
宝石のダイヤモンドもカットの仕方で輝きが違ってくるとか・・・
す
回転したコマに赤茶色や青色のような緑色のような色がはっきりと見えた、非常に不思議な感覚になった。
黒の周波数と白の周波数の割合比率で色が表現出来るのではないかと思います。
視神経や脳を伝わる信号が動的なパルスであるとすると、そのパルス周期とコマの回るスピードが一致したときに、色が錯覚として見えてしまうのでしょうね。
ありがとうございます!
ゲーテの色彩を生じさせるには 境界が必要.....色の理論を 地球🌏ワンネス総合的に考えれば、人間の理解にも 何か通じる気がする。
色の理解、人間の感覚的に生じる色、物理的に生じる色、総合的に捉えようとした....
色とは何か?
光と闇、
白と黒、
その境い目から色が生じる。
二極の狭間で生まれるもの。
光だけで無く、闇も必要。
人間の感情も同じに感じる。
個人差の在る生体による感応論と物理論を同列対立軸に捉える違和感
色彩工学を勉強してみるといいです。測色にはそもそも人間の目の特性(いわゆる等色関数など)が用いられているので、色彩を「感応論」なしに語ることはできません。明るさもそうですね。明るさも人の感覚ですからその単位(ルクス、ルーメン、カンデラなど)は物理量ではなくて「心理物理量」です。
ゲーテからしたら黒歴史かもしれないが、好意的に言えば、かつては自然科学も哲学の一分野で文理関係なく万人に思考のアプローチが開かれていたということである。文系だからといって物理的な現象に目を背ける現代人よりも果敢に思考したゲーテを勇ましいと感じる。
お
、
、、
、
ゲーテの詩集好きでしたよく読みました。
科学も芸術とも結び付いた思想が・・・
京都の帯の西陣織がありますよね。私凄く気に入っています。
ニュートンもゲーテもその功績によって死後何百年にもわたって後世に影響を与え続けている
これほどの偉大な知性が同時代に存在していたのは凄いとしか言いようがない
百年程ずれているのでお互いが相見まえることは出来ませんでした。
ニュートンの科学を主観論のゲーテが批判は石器時代人がタイムマシンでやってきて現代科学を批判みたいで、なんともはや? (笑)
ゲーテは人間の脳の認識を科学する脳科学を知れば良かったんだね。 ゲーテが錯覚じゃないといったことがまさに錯覚なんですよね。
現代の脳科学ではwww
同時代の定義が難しいですが
ニュートンの死後20年ほど経ってからゲーテが生まれています
シャルロッテと色彩論のゲーテとが愛を育んだWetzlarで、Leicaが生まれたのは面白い。
2021*3*2です。凄い時代です。すっかり、7年前とは変わってしまった。そんな中この動画を見られた事は幸せなことです。
再拝聴 ナレーションの声がとてもいい。ありがとy御座いました。
電磁波の波長の差異を色の差異として解釈していることはニュートン系統の光学の言う通りだが、なぜ人間は電磁波の波長の差異をわざわざ色の差異として解釈しているのかということになるとゲーテ的アプローチも必要になるだろう。
両者を止揚して考えてみるに、人間は無味乾燥な自然界を美的に解釈し楽しむ為に生まれてきたのではなかろうか。
白とは、全ての色の混ぜ合わせ
黒とは、全ての色の混ぜ合わせ
色々な色の光を合わせると白
色々な色の絵の具の合わせると黒
間違いでない
物理的には白と黒は同じ色。
白は黒が明るくなった色。
黒は白が暗くなった色。
むずかしい内容ですが 覚えたいです。
ありがとうございます
ゲーテの肖像画って吹き出しのセリフつけたくなる顔してるよなあ…
文学者をなにか言いたそうに
軍人を今にも剣を抜きそうに
描いてるんやなあ
むかしの画家さんは
事実、人間の見ている色と動物とでは全く違うから両方とも重要か
ゲーテは全く古臭くない、むしろ今の私たちに気づかせてくれる、重大なものを。
「色彩を生じさせるには境界が必要。」「ニュートン理論は間違っている。」という指摘に今更ながら驚きました。
どこまでいっても人間原理で成り立っているのを、無視はしても、その原理自体が無くなりはしない。
境界を決めるのは、決めることが出来るのは何らかの意識を持つ主体の「蛮行(?)」以外にない。
アインシュタインも通過した今や事実を明らかにするには直感や感覚はアテにならない事は皆わかってる事でしょうけど、ゲーテのような素直な感覚は人間が人間でいる限り、これも消えない事実でしょうね。
有難うございました。!
物理学者のニュートンは自然の仕組みから色と光の謎を解明しようとし、文学者のゲーテは人間の仕組みから解明しようとした違いが「らしさ」が出てておもしろい。
hm
、 ー~
この話とは直接の関係はないけど、光学系の実験物理屋なら知ってる、人の目はめっちゃ優れた受光器だってね
さすがにシングルフォトンまでは見えんけどねー。最先端の研究現場でもこーいった感覚からくるセンスは大事にされとるで
やっぱり最初は哲学だよね。?が生まれる為には哲学的な思考が無くてはならない。そして最終的な認証はやはり哲学的なになされます。
人間の目が色を求めている。
もっと光を
成る程そのとうり、過当競争のせいか、全てが専門化され人間性の幅まで狭くなつてしまった現代人それぞれ立派な人ばかりの社会なのに、。!
物理学と認知・生物学・心理学的人間の仕組みを同列に論じる不自然さを感じます。量子論や相対論に続いていくニュートンの理論と照明や装飾といった人間のための色彩は全く別のもですから。
茂木健一郎先生の「クオリア入門」を読み始めていますが、同じような切り口の理論かな?
色の認識は視力だけではないですね。
本当の天才はわずかで、過去の天才は桁違いですね。
現代科学の方が遥かに高度なので、過去と現在で天才を比較するのはほぼ不可能です。
@@hoshino_kuzu ほんとその通りだと思います。
個人的な感覚でいわゆる天才度は「及ぼした変化量」で測っているのですが、
そうなると知よりも強度、影響力でしか無いなと思う次第であり、とても一軸的な判断を下せません。(影響を与えない、ということ以上に困難なことはないと考えています。)
結論としては強引ですが、やはり知覚とは何かを捉えることは感覚と経験に則る以外にないのでしょうかね。誰かに基準を設けてもらうことでしか自信を保てない私の精神性は負のものです。
ゲーテのようなアプローチでニュートンを「批判」したのが間違いと言うか、見当違いと言うか。批判などしせず見た事だけを素直に発表していれば良かったんですけどね。
人を批判するときは立場の違いに気をつけろ、という意味での反面教師にはなりました。
此の映像ドキュメンタリーでは”回析分光・回析発色?”の様な構造色について全く触れていないが(身近ではコンパクトディスクの虹色は回析干渉による発色、見渡せば昆虫の世界は数多い、熱帯の蝶や甲虫、瑠璃色が鮮やかな玉虫は古代から利用されて来た、鮑や鳥の羽毛にも観られる、薄膜干渉でもチタンなど金属に様々に発色できる、色素や顔料を使わない色である)ゲーテやニュートンの時代はそれらの知識も概念も無い時代だから脚本や構成がそうなる事は仕方ないが。終章で‘今なお二人の色彩論は現代色彩学の基礎として重要`…とは私見を申し上げればそうは成っていない、間違いや誤解があり過ぎる、アマチュアと言える(私も素人だが)。
まあゲーテも今の科学で認められてるんだから、目のいい天才やね!
This is my kind of subject!
It’s Awesome 👏🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🎨🎨🎨🎨🎨💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎
①ガ―ナ文明
②ミュートラム文明
③ランディア文明
④ム―文明
⑤アトランティス文明
⑥アズガルド文明
⑦第七文明
っっはっjyhっっっっっっっっgjっっっっっっっっっgjっっっg
The occult esoteric "dance of the Seven Veils at Sais."
光は電磁波だから色がない
色とは人間の受容体のカテゴリーである
面白いですね。
物理としての光と、人間工学としての色彩は別物なのでしょう。
錯覚を用いた絵などが典型であり、ニュートンの光学理論は正しいのでしょうが、人の目(神経)というフィルターがニュートン理論を包んでいるのだと思います。
光と闇の間にあるものが人間。澄んだ色の、七色ならぬ、十人十色に輝きたいものですね。
光のスペクトルを学んだとき、絵を書くとき必ず出てくる色相環が
どういう根拠で作られたものなのか疑問に思いました。なぜどの入門書や解説者も言わないのか
ゲーテによってつくられた感覚的な環で、いわゆる補色は混ぜたときに加色混合なら白
となるよう調整されたものだ、と言うだけでいいのにと思ってしまった。
追記:マンセルのことは知ってます
例えば、緑系の山野に点のような赤があるとき、それが一輪の花でも、小さなバック・パックでも、麓の小屋の屋根でも、画面全体がぱっと引き立ちます。
自然界と共に生きてきた人間の、色彩から把握する様々な情報のあり方、例えば森に紛れ込んだひとを救う木ノ実とか逆に危険知らせる血糊とか、特に生存現象にもつながるものなど、人々が何万年にも渡り生き延びてきた本能にも結びつくようなものは色相環の補色関係にもあるやも知れず、やはり光だけを取り出し分析して分類、数値化、でおしまいにはなりそうにないですね。
物理法則から決して逸脱できない機械の目を通してコマの模様の動きを記録し、それを再生しても同じ、「生身の目で見ている」のと現象が起こるのは何故ですか?ここに、御蘊蓄を御垂れ”奏(誰に?)”されている、天才的頭脳をお持ちの普通の方々。教えてください。
蓬莱さんの様に「わからない」を言わないのが、天才的頭脳をお持ちの普通の方々の共通点で有ることが分かりました。以外に単純な精神性ですね。
ニュートンが実験に使う以前のプリズムって、そもそも何の用途があったんだろ
オツムの出来が良い人は
イロイロと考えるね😁オモロ🍎
👏👏👏
「プリズム」のイントネーションは、それでいいのか?
読んだかも♪
知らなかった。だから、Displayの写っている色とPrinterの印刷する色はかなり違う。確かに人間の知覚で見ている。
それぞれ、スゴイ感性を持っておられたのだね。まだまだ、分からない微妙なでも、顕著に表れるモノが存在するのだね。
第一は観察眼ですかね。素晴らしい!この話、ありがとう!
真実というものは存在しない。あるのは解釈だけである。 とニーチェの皮肉な言葉であるが、
ゲーテの科学はまさしく人間的な解釈の探求だ。
0:25 もうちょいまともな形にできたでしょうに
起きたらこれ流してた。
ゲーテが生きていたらシャープのプラズマクラスターについてどう思うか聞いてみたい
色彩のことは普段深く考えないで過ごしてきましたが、ニユートンやゲーテが科学てきにメスをいれ、まだ現在光化学に、役立って要るんですね❗
気持ちよく寝れました。
色と言うのは解釈だと思っています。光は熱だったり圧力だったり、様々な要素(波長)の成果でもあると考えています。
同意です。絶対的な存在ではなく、他とのコントラストとして、解釈として存在するものなのかも。
激情的なドイツ人らしい発想だな。。。人間の直感というか感性を尊重する思考。
いい悪いはもちろん別にして
人間の視点にこだわるゲーテよりも、神の視点を理解しようとしたニュートンの方が偉大に感じる。
BPM創始者、松田サリー先生の理論と同意。もっと進化しています。ありがとうございます。
高次な解釈は言葉では言い表せないな。実存も本質も支配したいのが人間なのだろう。
原子は何色?
人間工学的アプローチと純粋な自然科学を混同した議論だ。
ゲーテにケチを付けるとすれば人間がどう感じるかという立場で自然の本質追及をしている気になっていることだろう。ニュートン批判をせずに「こう見える」という現象だけを述べていれば問題なかった。
純粋な自然科学、いわゆる物理学を追及しているニュートンからすれば見当違いな言い掛かりにしか聞こえないはずだ。
例えば同じ哺乳類でも、種によって見える色彩世界は異なるとか。昆虫などはもっと異なると聞きます。仮に、遥か未来昆虫が進化し知的生命体となり、彼らなりの科学が発達した場合、色彩に関しては全く違う結果やアプローチがあるのかも知れない。
更にそのクオリアは生物毎に違う。
鳥と犬の感じる色は違う。
RGBとYMCですか?
これだと思った
2000年前に直感で白と黒に言及したのは驚嘆の一言
寝落ちしてたら流れてた
ゲーテの色彩論は普通に考えればド文系文学屋の寝言にしか見えないのですが、ここでも少し取り上げられているように、生物による色彩の知覚ということを考えていくと一笑に付して嘲笑するだけではちょっと勿体ない考え方を孕んでいるんですよね。「赤色はなぜ赤色なのか」ということは二色色覚の人と話をすると根底から揺さぶられる。そして哺乳類のデフォはむしろ2色色覚で4色色覚の鳥類や爬虫類は全く違う世界を認識している。
40:53ニュートン対ゲーテ
たえとてててたえ、ちやちつたたたやたあやあな、たいややゆてい、えあ。たたあとやあ、やたちゆ、あややちあ、たやゆたらの。、、
動物達は赤外線を認識、昆虫達は紫外線を認識
人間はその中間
生物って不思議だ(*´ω`*)
とても勉強になりました~🌹🕊️✨
ありがとうございます。
CANONのカメラはニュートン的(コントラストが強く黒は真っ黒)
SONYのカメラはゲーテ的(黒に少し青が入る)
と思うけどわかる?
光学的には起きない現象なら、ソフトウェアで視覚を再現していただきたいものです。SONYも補色ブラック機能つけてほしい
回折をわざと人間の目に近づけてるのがカールツアイス
光の性質は
不思議
結局ゲーテは物質的や人間の見る目が優れていたともいえる
すいません 数式を提示することを忘れていました A=S(all=string) 以上です
客観的な色と、主体的な色。それぞれ正しい。
寝るときのBGMにしています。
ありがとうございます
加賀美幸子 さん ?
美しい 日本語 です
2022/02/12/sat. 06:22 am
from Yokohama City Japan
誇り(ほるり) 呪き(あるき) 泳ぎ(おるぎ) 歩き(ありき)
相反しない議論に思えるなぁ
『僕が見てる青と君が見てる青は同じなのかな?』
そう考える人は少なくないと思うんだ
なんか虹の色彩みたいなような・・・ゲーテは自然科学も・・・
ゲーテは現実をそのまま見ていてニュートンは理論ありきで自然を拷問して自分の理論に落とし込んでるだけじゃん?って言ってる人がいたな・・・
ゲーテという大天才は早すぎたのです。量子論に結びつくとはおそるべし。
こんにちは いわゆる超弦理論・超ひも理論をあてはめれば 答えは導きられます
点粒子ではない 極小の震えるヒモであれば 粒子の性質と波の性質を同時に持つ
ことができます 途方も無いヒモの集合体であれば 巨大な津波も作れますし 全て
の電波も作れます モチロン いかようにも色彩が作れます 正に 万物の理論です
超紐理論をっている人、どんなひとかな
何かのドキュメンタリーで見たことをそのままおっしゃっているのでしょうか。
超弦理論は理論とは呼ばれていません。それは名前に理論がついているだけです。そしてこれは実験によって実証不可能である限り永久に理論にすらなれません。
物性物理学をご存知ないですか?万物の理論が仮に存在したとしても自然界の現象のほとんどを解き明かせません。何故現代物理学の双璧が宇宙・素粒子・原子核分野と物性分野かというとミクロな視点では絶対に解明できない”創発”的な現象があるスケールにおいて発現するからです。
もし、超弦理論が文字通り全てを説明できるなら何故素粒子学者達は高温超伝導の理論的な解釈やアモルファス形成における相転移について何も教えてくれないのでしょうか。
Philip Andersonがthe theory of everything is not the theory of anythingと生前おっしゃっていたのはこの事です。個々の電子の振る舞いを解明したところでそれが大量に集まった系では個々の電子からは全く予想できなかった現象が見られます。
青い波長があるかどうかと、青く見えるかどうかは別の話って事よね
《 水 》は、何色なのでしょうか!?
《 雪 》は、白色ですよね!
雪がとけて水になりますよね!
その色の移り変わりの説明って!?
ニュートン『微分・積分=いい気分!』
今日もお世話になりました。ナナチキ美味しかったですw
分析と統合
透明体のプリズム~五元素・五感~屈折の法則~◇視覚化のコントラスト~👀の細胞へ高次元へ反応なり屈折率=太陽系の法則に続く事に繋がっているとか・・・
俺、色弱で警備員や現場系の公務員がダメなんだぜ。しくしく。
へー
21:53 もしニュートンに直接「お前の光学理論は間違っている!!」などと指摘しようものなら、
激怒したニュートンに鬼の形相で徹底的に論破されて、ゲーテ涙目にされたと思う。